25th April 2020

週半ばに海外版剣盾のサイトとかググっていた時、たまたま海外言語版のなんか画像投稿サイト?のスクショやようつべのプレイ動画などを見つけてマクワ君のジム戦の海外版を見たんだけど、日本語で言うところの「ええい!キョダイマックス!」のええい!が英語(多分)だとHiyah!(ハイヤ!って読めば良いのかな?(英語力が無い)でなんか可愛いなっておもってたら、ドイツ語だかスウェーデン語だか分からないどこかの国版でHiyaaah!って言ってるテンション高いのも出てきて噴きそうになった。(後でWikiで調べたらどうやらドイツ語っぽい)

他国言語そんな元気なの?なんなの北欧系は戦闘民族っぽいの?(かわいい)

イギリスもロシアもざっくり見たら北欧枠だしイギリスとロシアのハイブリッドみたいな都市キルクスの民ならハイヤー!!!!!くらいのテンションの高さの方がより本場ガラルのパフォーマンス感が出ている訳なのかもしれない(?)

以下どこに書くか迷って持て余していた雑感等↓

ちゃんと確認してないから勘違いかもだけど、手持ちのセキタンザンがポケじゃらしで遊んでる時と、敵からのちょうはつに怒ってる時又は野生のセキタンザンの威嚇とで目の赤さが違う気がする。ポケじゃらしの時はあまり赤くならないように見える。もし信用している相手には体温を調節しているっていう表現だったら細かいな。

それはそれとしてセキタンザンの目が透けているのあれ材質?は何なんだろう。

直感的にイメージしたらダイヤモンドかと思うけどセキタンザンの体温を考えて、ダイヤモンドなら溶けるよなって思ったけど、そもそも身体が石炭で出来ていて代謝によって(???)石炭を常時生成しているようなものだとしたらあの身体も目の辺りの透明部分(仮にダイヤと想定する)も目に見えるくらい、若しくはそこまでいかずともかなりの速度で発生と炭化を繰り返してるとかある?

ボールから出て来る度に落とす石炭とか、新しいのがどんどん生成されているから溢れてるみたいな印象はなんとなく前からあったけど、これ真面目に考えるとドラえもんのバイバインと栗まんじゅうみたいな話になりそうだしモンスターボールの中どうなるんだ問題が発生するからあまり考えすぎない方がいいな。

(「ダイヤモンド 熱」で調べててちょっと気になった動画↓)

https://m.youtube.com/watch?v=UZ-qKvtHDnM

ダンデ君の方向音痴説、前作主人公だから剣盾じゃないマップ情報がインプットされたユニット故に道が分からないってやつが好きなんだけど、RGB→CMY(あれKはブラックナイトやムゲンダイナにかかってるって事はあるのかな)的継承説あるしダンデ君の服の赤とソニアちゃんの服の緑とかはなんとなく意識しちゃう。

マリィちゃんのフランス語表記がローズマリーで、マリーゴールドでは無いらしいっていうのとローズさんのフランス語の名前が他のアルファベット言語の表記はローズなのにフランスだけシェローズ?になっている点(わざわざ変えるのが何かを強調している?的仮説らしかった)や、ローズさん手持ちのギギギアルとスパイク商工会のロゴや、マクロコスモスが開発を手掛けた説前提としたエンジンシティの大きな歯車等を考察要素にしたローズさんとスパイク兄弟の親子説とか、肌や髪の色でキバナ君を巻き込んだ片親違いの兄弟説とかを以前どこかでいくつか見かけて面白いなーって思ったんだけど、どこで見たのか思い出せない。

あれ最初見たとき、でもローズさん元炭鉱夫だしエンジンシティの都市開発まで絡んでるかな?って思った後にエンジンシティの両サイドが炭鉱なのに気付いて、それから地味に気になってたんだよなぁ。

炭鉱夫時代に雇われ側として都市開発に関わっていた若い頃のローズさんとスパイク商工会の代表だったネズ君マリィちゃんのお母さんがエンジンシティで出会い、夫婦になって子供が生まれなんやかんやあった後に親父は変わってしまったが俺は町を捨てる気はないぞ展開に至るみたいな。

それでもって父と息子の間で「メキシコ人漁師と旅行者の話」みたいなやり取りがあったとしたらとか考えちゃうしスパイクタウンが海の近くなのもこじつけたくなる。海外版マリィちゃん、綴りがマリンっぽいバージョンもあるみたいだし。

なんかガラルリーグ、マイナーとメジャーの入れ替わりが激しいとされる割には妙に融通の利く立場に居られているジムリーダー多いように思うんだよね。癒着にまみれたリーグ界でそれでも自身の実力を見て欲しい若手達の横をすり抜けるように無名の一般人が少なくとも二度もチャンピオンになって......なんて事を言うんだ、やめようこの話。(やめない)