27th May 2020

マクワ君に前代岩ジムリーダーの事を師匠と呼んでいて欲しいと思いつつ、なんかガラルのジムリなんだかんだ全員自分の師の事を師匠呼びしてそう。

これはただのイメージというか、公式設定で明かされないまま何がネタが浮かべばこうするだろうなっていう剣時空現岩ジムのトレーナーのイメージだけど、キルクスのジム取り合戦こと親子騒動(実際ジム取り合戦だったのか謎だけど)で二分されていた町民の内訳が大まかに若年層対親世代以降だと思っていて、あのめっちゃタメ口な女の子達や又はゲームには描写されてないトレーナーの中に、1〜2人くらい当時味方しただけじゃなく厳しい特訓にまでついてきた学生時代からの友達が混じってたらいいなって思ってる。

(妄想内だとその友達らはマクワ君が岩ジムに修行に行ってる頃はキルクスに残って学生やってる)

ショウ君は前代岩ジムでの修行時代に出会って、意気投合した実は元兄弟子とかでもいいなと思う。

それはそれとして、まったく別の進路に進んだ近所の幼なじみとかが偶然同じマンション(フラット?)に何人か住んでて、特にアポもなく好き勝手に家入って来るような、鍵文化のない田舎みたいなノリがあってもいいかもしれない。

(個人的にキルクスタウンの事をなんとなく「それなりの規模の観光地ではありつつも田舎」的なイメージで見てる。陸の孤島感あるし)

以下突発的な妄想。多分何にも繋がらないと思うけどベッドのくだりだけ使うかもしれない↓

「お前の家行ってお前が不在の時、知らない子がよく部屋で寛いでるんだけどあれ何?かれこれ5回くらいサインねだられたぞ」

「あれ別の階に住んでる幼なじみだけど、彼らが僕の部屋にいる時に逆に僕が別の部屋に居る事もあるので、今度から連絡下さい」

「お前はお前で何しによそ行ってるんだよ」

「よそ......というよりはあの子らと僕の部屋合わせて同居してるようなものですので、渡り廊下と階が多い一軒家とでも思って下さい」

「うん......で、何しに行ってんの?」

「えー......調味料とか消耗品とか切らした時にもらいに行ったり」

「そんなノリなの?」

「そんなものですよ。この前なんか兄弟とチャンネル争いに負けた子が、僕が寝てる時に来て、そこのソファーでテレビ見ながら寝落ちたみたいで、朝床に転がってました」

「鍵をかける文化がないのかよここは」

「逆に考えると四六時中誰かの目があるって事なのでまあ」

「......お前の家にはあまり泊まらない方がいいな」

「そもそもベッドが小さいからいやなんでしょう?」

「普通の長さだとはみ出るんだよなぁ」

「キバナさんの部屋のベッド、イシヘンジンでも寝れそうですからね」

「イシヘンジンは無理だろう」

「試してみたい......」

「あいつの重量は?」

「500キロちょっと」

「ベッド崩壊するからやめて!」